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「YAKATA」
※詳細は特設サイトにて随時アップしていきます。→yakata.gq<イベント>
・11月11日 (土) 15:00 ~ 21:00 料金1500円
『 無人島 初日 』
YAKATA+安土早紀子+長谷川ヒヨコ、の島
無人島に連れて行ってくれた安土早紀子さん
YAKATAが起こす火で白湯を入れてくれる長谷川ヒヨコさん
二人とYAKATAの島巡り。
・11月12日 (日) 15:00 ~ 21:00 料金1500円
『 無人島 初日 2 』
YAKATA+安土早紀子+長谷川ヒヨコ、の島
無人島に連れて行ってくれた安土早紀子さん
Yが起こす火で白湯を入れてくれる長谷川ヒヨコさん
二人とYAKATAの島巡り。の 2
・11月19日 (日) 15:00 ~ 18:00頃 料金1500円
『 無人島 中日 ざやえんどうと一緒 』
YAKATA+植野隆司+ざやえんどう
無人島生活でざやえんどうが演奏します。
ざやえんどうは楽団です。
無人島生活で楽団の音が鳴ります。
・11月25日 (日) 18:00 ~ 21:00 料金1500円
『無人島とマクラウド』
YAKATA+マクラウド・ズィクミューズ
無人島にミュージシャンのマクラウドがやってきます。
マクラウドに無人島ソングを演奏してもらったり、Yと一緒に無人島生活をしてもらいます。
・11月26日 (日) 15:00 ~ 21:00 料金 500円
『無人島 楽日 無人島と無人』
Yakata
この日は限りなく無人です。…やかたは無人島を訪れています。大がかりな装備も無しに、計4回
。 最初は、島には電気ないんだよね?飲み水はあるんだっけ?ぐらい
の認識で。 満潮も干潮も、波の高さも低さも、日照の暑さも雨の多さも、食べ
れる貝の種類も海藻も知りません。 海の鳴りに囲まれて生活していると、波の奥から唄が聴こえてきま
した。 そこで触れるもの、出会うもの、出来ごとの一つ一つが、今まで私
たちが記憶してきた体験を解き、別の何かへと足がかりとなる ものです。 … -
risa ogawa solo exhibition 「赤いシシュウ。」/collaborative group show 「回転する世界の静止点 the stil point of the turning world」
10/21(sat)-11/5(sun). 2017
Open fri / sat / sun / mon 14:00-20:00
entrance:500yenOpening Party 10.21(SAT) Open 14:00 Door 1500(+1D)
田辺舞
CAVE MANClosing Party 11.4(SAT) Open 14:00 Door 2000(+1D)
Campanella
Free Babyronia
Ramza「赤いシシュウ。」私の赤い糸が表現するのものは内側から外側に溢れ出た「生命の証明」である。 糸を結び繰り返す「シシュウ」は、「始終」(始まりから終わりまで)繰り返す輪廻転生を表す無秩序の曼荼羅である。 会場である山本製菓は20年前に閉鎖されたおかき工場跡である。 山本製菓の時の流れは他の場所とは遥かに違い、逆流に入り込み時間の経過を感じることが困難であるとさえ私は感じた。 昨秋、逆流の渦の中に引き込まれるように私はこの場所と出会った。 「赤い絲」のインスタレーション作品のテーマは「創造、維持、破壊」の繰り返しである世の中に満ちているエネルギーの体感である。 この特異な場所でのインスタレーションは善くも悪くも過去と未来に大きな余波を与える事になるだろう。
同時開催する共作展「回転する世界の静止点 ( the still point of the turning world )」は詩人T.S.エリオットの言葉の引用である。 彼の「ぼくらはそこにいた、と言えるだけで、どこにあったかは言えない。いた期間も言えない。言えば、そこを時間的に特定する事になるから。」という一説に着想を得た。 更に「自分と他者を分ける境界線はどこにあるのだろう。」という内なる疑問が共作を企画し、現代に生きる4人の作家と接点を持つ事に至った。 私の解釈では「回転する世界の静止点」とは「偶然にも合致した変化し続ける点」である。偶然と運命の出会いに感謝したい。
risa ogawa
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工場式納涼祭ーKOUBASHIKI NORYOSAIー
8/27(日)『工場式納涼祭』
Open 14:00-20:00
入場無料投げ銭制LIVE
吉田ヤスシ+神田剛誌
turtle yama (KOPY+カメイナホコ)
TOTETS PTRN (hypnotic.inc+ind_fris)
ann ihsa solo
小川さくらDJ
SPINNUTSFOOD
tamutamucafe
お好み焼き 聖矢SHOP
LVDB BOOKSFLYER by hirokichill
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SAKURA KONDO × CARRE Exhibition 「GREY SCALE」
オープニングレセプションイベント
6 HOUR OF SAKURA KONDO × CARRE
Live painting By SAKURA KONDO
Sound installation and play By CARRE
2017.6.4(sun)14:00-20:00 Entrance fee:¥2000(inc.1D)
About Exhibition [GREY SCALE]
近藤の「絵を描くとき用に、ミックスをつくってほしい」という依頼から、図らずもはじまった絵と音の往復書簡。 デモ音源や制作中の絵を交換するなかで、両者の関係性が育まれ、その積み重ねからしか生まれえない手ざわりが、作品に宿っています。 展示における「バックグラウンドミュージック」ではなく、絵の気配としての音楽。アルバムにおける「アートワーク」ではなく、楽器のひとつとしての絵。 つくり手2組のあいだにある“スケール”のなかで作品がゆれ動き、見るごとに、聴くごとに、多彩な顔があらわれる。(http://exhibitiongreyscale.tumblr.com/ より)
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Špela Škulj+Hitoyo Kotani 「Where is the space?」
3.19(fri) Opening live by VOB
3.26(sun) -A moment of exploration Live- by TOTETS PTRN (hypnotic inc. & ind_fris)
シュペラ・シュクール
スロヴェニアの首都リュブリャナを拠点に活動する写真家、ヴィジュアルアーティスト。主にコンテンポラリーフォトグラフィーの分野で、写真、映像、インスタレーション作品を制作。2009年からスロヴィニアのアート、カルチャーシーンと積極的に関わり、スロヴェニアや世界各地で展示、プロジェクトを展開している。彼女の興味やアートプロジェクトは主にカルチュラルスタディーズを土台にし生態学や環境、自然に対する不可逆的な人間の影響に焦点を当てた個人的なドキュメンタリズムによる。また、現代社会における人間の孤独感や目的の欠如といった現代的な視点も持ち合わせている。
また、2011年から2013年の間、中国に住み、現代中国における一般の若者や高齢者たちの個人的な経験に焦点を当てた短編ドキュメンタリー・ビデオを製作。小谷 廣代
大阪生まれ。幼い頃に通っていた画塾で,いろいろな画家の模写を学んだ中で、セザンヌやブラックに影響されて、抽象的表現で平面の制作を始める。
その後、グラフィックデザインを学び、個展活動としては、銅版画、モノタイプ、墨のドローイング、ペインティングを制作。
2004年、新町にあるギャラリー併設のカフェchef d’oeuvreをオープン。様々なアーティストやミュージシャンの表現の場所になっている。Špela Škulj (1982) is a visual artist, mostly working within the field of contemporary photography , video and illustration. Since 2009 she has been actively involved in the art and cultural scene in Slovenia and her work has been published and exhibited in Slovenia and abroad. Her interests and art project are mostly drew from her background in Cultural Studies and can be defined as personal documentarism, often focusing on ecology and environment and the irreversible human impact on nature, but also loneliness and lack of purpose of human existence in contemporary society. She lives and works in Ljubljana, Slovenia.
Between 2011 and 2013 she lived in China where she made a series of short documentary videos about contemporary life in China, focusing on personal experiences of ordinary Chinese youth as well as older Chinese population.Hiroyo KOTANI was born in OSAKA,Japan.In her childhood, she was greatly influenced by Cézanne and Braque from getting experience through copying of famous arts at private painting school, then started to make her original abstract paintings.
While learning graphic design at art college, she has created a piece of works of ink drawings, paintings and copperplate prints.
In 2004, she opened a cafe with a gallery,
where is the place for art exhibitions and performances of various artists and musicians. -
「ひゅうらら」
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Yamato Sekiguchi「Circular continuum for Osaka」
関口大和
光を媒介に既視感と予見を湛えた視覚装置=オブジェを数多く手がけ、音楽ライブ/DJパーティーや舞台芸術の現場で活躍する気鋭の作家・関口大和の個展を開催。
「Circular continuum for Osaka」
.DJ
TUTTLE (MARGINAL RECORDS)
DNT (POWWOW/NEWTONE RECORDS)
.LIVE
モトヤマツトム (ゑでぃまぁこん)
B.B.V + GUILTY C.
NOB(トンズラ儲け/japonesia) + TAK (CHAOSCHANNEL/pangaea) from 愛知 + MAYUKo (CROSSBRED/SYNTH SISTERS)
.FOOD
Atmosphare
.LIGHTSCULPTURE
YAMAT
.PA
YOSHIDA RYO
.FLYER
hirokichill -
Simon Fowler+UC EAST exhibition 『さび』
『さび』
Simon Fowler + UC EAST exhibition__________________________
Live paint with music live at Opening/Closing Party9/18(sun) Opening Party
live R A M Z A × paint UC EAST
Open.18:00-21:00 ¥1000 with 1d10/2(sun) Closing Party
live GUILTY C. × paint UC EAST
Open.18:00-21:00 ¥1000 with 1d
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Simon Fowler / ロンドン出身。
アーティスト、プリントメーカー。
独学でイラストレーション、印刷を学ぶ。2007年、Sunn 0)))とBoris、日本ツアーのアートワークを手がけたことにより、様々なミュージシャンやレーベルに作品提供を行う。版画、凸版印刷では、ヨーロッパとアジアの技術を組み合わせ、大胆な現代作品を制作している。
cataract-operation.comUC EAST / 89年生まれ。
画家、ペインター。
06年、ライブペイントを主軸に活動を開始。09年、初個展を開催。以降、公開制作展やグループ展など作品展示を意欲的に行う。
その他にも壁画、CDジャケット、zine、Tシャツ、フライヤーなどの作品を発表。
その時々により様々な手法で作品を制作している。
uceast89.blogspot.jp -
Luke Wyatt Film Exhibition「Video Mulch」
2016. 7. 16 (sat) – 8. 6 (sun)
Open only Fri-Mon 14:00-21:00
※7.17(sun)のみLiveのためopen17:00からになります。Entrance fee : ¥1000 (inc. 1 drink)
※会期中の再入場は無料になります。Re-entry free anytime during this exhibitionLuke Wyatt
USテン年代を象徴する奇才映像作家・音楽家。
2011年からニューヨークはブルックリンで活動を始めると、
そのエキセントリックかつオルタナティブな作品群はアンダーグラウンド・シーンで大きな反響を呼ぶ。
彼の作品は映画やミュージックビデオからホームビデオにいたるまでの80年代的映像の数々を、
ビデオ・エフェクトなどのアナログ機材を駆使してコラージュしたものである。
アナログ機材の偏愛から生まれる変質的な映像と幻覚的なエクスペリメンタル・サウンドは痛快であり、
予定調和を否定した異次元の感覚に驚かされる。
ミュージック・ワーク名義Torn Hawkではサイケデリックや辺境音楽などを中心とするレコードレーベル
<Mexican Summer>からフルアルバム『UNION AND RETURN』をリリースしたばかりである。
今回の –Videomulch– では、
自身のレーベルValcrond Videoからリリースされた傑作作品『Sad Stonewash』、
映像機関Team FILOで制作されたドラマ『Blowback』、
マニアックなブラックミュージック音源を発掘するUSのレーベル
PEOPLES POTENTIAL UNLIMITEDOからリリースされた『PPU Video Party Volume One』『PPU Video Party Volume Two』、
Valcrond Video、Mexican Summer、L.I.S.E、Not Not Funなどのレーベルでリリースされたミュージックビデオ、
さらにユーモラスなプライベート制作集『QuiltSketch』、
これらの作品を各フロアにて同時公開。
7月17日(日)には、
Vintage&Groovinの主催者でもあり、
関西を中心に精力的かつ独自の音楽活動をしている、
黒いオパール(OPAL7/black root(s) crew)による『Sad Stonewash』を再構築するライブを行います。8/7 Evaryu live with PPU vol.1/2
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UC EAST Live × Painting
3.6 sun
CARRE × UC EAST
DJ:行松陽介3.13 sun
orhythmo × UC EAST
DJ: Zodiak3.20 sun
blahmuzik × UC EAST
DJ: APPY -
UC EAST solo exhibition「Mube」
Video by Taro Asakura
UC EAST
【profile】 JAPAN, OSAKA. 89年生まれ。画家、ペインター。
06年、ライブペイントを主軸に活動を開始。09年に初個展を開催。
以降、公開制作展やグループ展など企画展も意欲的に行う。
その他にも壁画、CDジャケット、zine、Tシャツ、フライヤーなどの作品を継続的に発表。
その時々により様々な手法で作品を制作している。
uceast193@gmail.com
http://uceast89.blogspot.jp/ -
Collective exhibition 「Poehum」
船川翔司、神田旭莉、寺岡 海、松田壯統、池田昇太郎(順不同)
Funakawa Shoji, Kanda Kyokuri, Teraoka Kai, Matsuda Masanori, Ikeda Shotaropoehum (ポエハム) とはpoetry hummingの略称であり別称です。
ある場所をめぐり合意形成を経て、その場所に対するフィールドワークを記録し、
その記録の痕跡や場所に記憶されたものから派生する出来事をその場所自体に展開します。
〈poetry=現実に起きる出来事を対象化し物語っていくこと〉
〈humming=現実に起きる出来事が対象化されない状況〉
その二つを結んだ造語がpoehum(poetry humming)です。
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Party at YAMAMOTOSEIKA
Live:西滝太(PARA,DANTEFONE)×black root(s) crew, DOMAZORI
DJ: Irimito, SPPPN, DJ LOWBA, DJ CWD
DECO ROCKIES -
ROOKIES exhibition
Rockie:
福岡生まれ
2004年にdecoration と graffiti を始める。
その頃に西成で居酒屋「かんむりや2」を三年間オープン。
2011年から13日の金曜日にatmosphare でフリーパーティー[whipped cream]をオーガナイズBorn in Fukuoka
Started decoration and graffiti on 2004
At that time, opened Izakaya”Kanmuriya” at Nishinari for 3 years.
Has been organized free party [Whipped Cream] at atmosphere since 2011.過去の展示
2013 「ロッキー展」@torary nand
2014 「ロッキー展」@うさぎ
2015 「newa end」@torary nandPast shows
2013 “ROCKIE SHOW” at Trary nand
2014 “ROCKIE SHOW” at USAGI
2015 “newa end” at Trary nand -
服田雄介 作品展示 「地下水面」
服田雄介:
抽象表現に於いて自己を模索する偶像破壊及び否定派。/compufunk recordsYusuke Fukuda:
Iconoclasm and naysayer who is seeking the self In the abstract representation. /compufunk records